埋まっていたバトン

■名前が分からなかったので勝手につけておいたよ！

■流花嬢から回ってきた妄想系のバトンです。
　いわゆる「目が覚めたら（キャラ名）が隣にいました！」的なやつね。
　そういうのが苦手な人は閲覧注意です。

■原稿中であるにもかかわらず、このバトンのために沢山 落書きしました。
　さて、さっさと投稿して原稿に戻らないと…(´・ω・｀)

■流花嬢からの指定キャラ
>まりさ・わきみこ・ありす・ちるの・りぐる

>すいません、一人の家に五人埋めておきます
>…うわーうるさそう＾＾
（原文まま）

■長ったらしいので省略して『五人』とします。





★ある日『五人』が家の庭に生えていました｡どうする？


　 _, ._
（　ﾟ Дﾟ）



★『五人』が自力で家の庭から出てきました｡すると上半身はおろか下半身まで裸でした｡どうする？



●REC



★服を着た『五人』が家の中に上がらせて欲しいと言ってきました｡どうする？
■返事をする間もなく上がられると思う。



★『五人』はお腹が空いたので何か作ってくれと言ってきました｡どうする？

つ夜雀




★お腹がいっぱいになった『五人』少し眠りたいと言ってきました｡どうする？



■返事をする間もなく寝に行くと思う。



★ぐっすり眠っている『五人』。どんな寝言を言っていると思う？





★やっと起きた『五人』寝ぼけているのかあなたに抱きついてきました｡どうする？





■残念、私にはゆっくり霊夢しか残されていなかった。



★『五人』は寝ぼけて抱きついてしまったことのお詫びに何でも言うことを一つ聞いてくれるそうです｡どうする？

■抱きついてもらえなかった腹いせにりぐるんを脱がせておきました。
　さて、続きは裏でやろうね^^



★『五人』はそろそろ戻らねばなりません｡最後に一言何を残したと思う？
■魔理沙「じゃ、達者でな」
■チルノ「あんたがいなくてもあたいがいれば幻想郷は安心だから」
■アリス「蟲の一匹や二匹減るくらい、大した変化じゃないものね」
■霊夢「ゆっくりしていってね！」
■リグル「ちょっと待て、私をここに置いていくなぁぁぁぁぁぁっ」



★お疲れ様でした｡最後に5人の家の庭に指定ｷｬﾗを埋めて下さい｡
■回す相手が思い当たらないのでアンカーです。

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