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■Club Med KABIRAに六泊七日の四日目。天気は天気は回復傾向



■ようやく離島に行けることに。竹富島へ行ってきました。
 まずは水牛が牽く牛車に乗って30分。
 牛さんってすごく頭がいいんですね!
 スタートの掛け声のあとは基本的に牛さん任せ。

■牛車に乗ってる最中、さり気なくウケた他のお客さん(カップル)の会話



彼女「あっ!見て!鳥!ハチドリ!!」

彼氏「本当だ!かわいい!」

私 oO(…それホウジャクさんです。蛾です)



■お約束のボケに内心ニヤニヤしていた性悪です。

■牛車から降りた後は自転車を借りて海岸までサイクリング。
 両側を草木に囲まれた細い道を走ります。
 それがまたすごいのです。何がって蝶が。
 少し晴れ間が見えてきたなと思ったら蝶がブワーッて飛び出して。
 目の前が蝶だらけ。リアルバタフライストームですよ。

■ああぁ、止まって写真撮りたかったなぁ…
 ここら辺はいつか一人で旅行してみたい。

■海もきれいでした(←蟲に比べると申し訳程度の感想)



■自転車を返して昼食。この辺で某所某スレの様子を確認。
 Sさん(詳しくは10.3.31の日記参照)の誕生日と知り気が気でなくなる。

■石垣から神戸に高飛びしたい、などと本気で思い始める。



■竹富から石垣へ帰還。

■ただでさえ気持ちは神戸に飛んで行っちゃってるのに
 追い討ちをかけるように色々あってテンションだだ下がりに。

■もうどうでもいいから家に帰りたいとか考えてるところにSさんからお返事。
 あまりの嬉しさにどん底から一気に有頂天(単純)
 どれくらい嬉しかったかって、思わずマジ泣きしたくらいです。

■今度は良い方向にもうどうでもいいやーって気分になれました。

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■Club Med KABIRAに六泊七日の三日目。天気は雨。



■今日も離島行きは諦め、レンタカーで石垣島最北端まで。
 石垣島の先っぽは凄まじい風でした。吹っ飛ばされるかと思った。



■最北端から市内へ戻り食事。その後買い物へ。
 クラブメッドにはドレスコードがありまして、
 今晩のドレスコードはオールブラック&クレイジーヘア。
 …面白い髪型はできそうにないので百均で猫耳を購入。



■で、夕食。同じテーブルに他に二人の女性が座っていて、
 あんまり仲が良いから親子さんなのかと思っていたら、
 なんと二人とも一人旅で、ここで先日知り合ったばかりなんだとか。

■この宿泊施設のステキなところはスタッフもお客さんも、
 日本人も外国人も、年齢や性別も関係なく仲良く喋れるところ。
 私たち家族も彼女たちとすっかり仲良くなれました!



■夕食後は毎晩のお楽しみ、G.Oショーの時間。
 今日はテニスを題材にしたコメディでした。
 テニスのルールなんかほとんど知らないけど楽しめた!

■ショーのあとはバーで歌を聞きながら、
 先ほど知り合った二人やG.Oとおしゃべり。

■隣に座ったG.Oが東京出身の女性で、
 私が蟲好きだと知るとあれやこれや聞いて下さり、
 酒の勢いもあり調子づいた私による蟲トークが
 延々と繰り広げられることになったのでした。

■今までに泊まりに来た蟲屋さんの話なんかも聞けて楽しかったです。

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■Club Med KABIRAに六泊七日の二日目。天気は曇り時々小雨。



■離島は諦めて石垣の市内をうろついてみたものの
 特にすることも見るものもないので
 14時出発の定期観光バスに乗り込みました。

■唐人墓、川平湾グラスボート、おやつ休憩を挟んで八重山椰子の群落へ。

■ガイドさんの話で知ったんだけど
 今の時期は丁度イワサキクサゼミが鳴いているそう。
 ちょっと前にゲッチョ昆虫記で岩崎卓爾について読んだばかりで、
 私の中ではかなりタイムリーな蟲だったりします。
 これはぜひとも写真を撮らねばと意気込む。



■それから本来であれば今はデイゴが咲く時期なんですが、

 近年ヒメコバチ被害によって多くのデイゴが立ち枯れ
 ↓
 被害拡大を防ぐための伐採
 ↓
 ほとんど花が見れない状態だとか。



■てっきり外来種による被害なのかと思っていたのですが、
 簡単に検索してみたけど在来種なのでしょうか…?
 それがなぜ近年になってこんなに被害が大きくなったのか。
 検索で出てきたページには温暖化の影響か、と書かれていましたが…
 これはあとでもう少し詳しく調べてみようと思います。

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■Club Med KABIRAに六泊七日の一日目。

■朝5時のタクシーで空港へ。10時過ぎに石垣島到着。

■天気は生憎のくもり空。微妙に肌寒い。
 前日はピーカンだったそうです雨女でごめんなさい。

■クラブメッドカビラは二年ぶり。
 記憶に残っているG.O(ジェントルオーガナイザー)は二人ほど発見。




■荷物を部屋に運び、昼食へ。
 その後、母と二人で蝶館カビラへと向かう。

■タクシーの運転手さんに中学生と間違われる。

■20分前後で蝶館到着。入館料支払い時にも中学生に間違われる。

■ふと入館料を確認したら


 大人(中学生から)400円


■…あれ?

■まさか小学生か中学生かの確認をされましたか、今。

■今年で25になります。HOUSEです。



■蝶館の印象は多摩動物公園を小さくしたって感じ。
 こぢんまりとした施設ながら見応えたっぷりでした。
 13000円分の自分用土産を購入して後にしました。

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■妹と休日が被ったので近場に出来た猫カフェへ遊びに行ってみることにしました。

あられもない格好

■到着した時間帯が不味かったようで、ほとんどのニャンコがお昼寝中。
 しかし、ぐっすり眠っている猫たちを眺めているだけでもかなりの幸福感。



■そのうちに数匹が目を覚まし出す。
 中でも一番しゃっきり覚醒した茶トラのイケメンと戯れることに。
 お名前はコンブくん。ぐでんぐでんにデレてくれる甘えん坊。

コンブ改めオンブ

■しまいにゃこんなことに。妹の肩に飛び乗り喉を鳴らしてご機嫌。熱い。

■どうやら人間にも猫にも懐いているみたい。
 肩から降りた彼は、近くで寝ていた白黒ニャンコに突撃。
 しかしスタッフさん曰く白黒ニャンコは猫嫌いさん。
 コンブのちょっかいにカッときて

猫キック

■こんなことに。猫キック、熱すぎる。



■そして、あられもない寝相を披露していたオチビちゃんも覚醒。

■近くにいた先輩猫の隣に腰掛けると、先輩さんがチビちゃんの毛づくろいを始める。
 チビちゃんも先輩さんに毛づくろいをし返し、和やかな雰囲気。

■が

激しい

■先輩の毛づくろいが激しすぎてなんか大変そう。

カッとなった

■そして、カッとなって先輩の耳に齧り付くチビ。動じぬ先輩。和む。

ん?

■ご新規のお客さんが入店してきて、ニ匹揃ってそっちに視線を向ける。
 …チビちゃんの毛皮が涎でベトベト。かわいい。



■今回は初めてということで試しに一時間コースにしたのですが、
 一時間なんてあっという間ですね。 短い短い。

■次はもうちょっと時間帯を考えて来店し、ゆっくり堪能しようと誓う。

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自己紹介:
横浜の山の上在住。
臆病で優柔不断な性格です。

昔は獣を描いたり、デブを描いたり、デブ獣を描いたりしていました。
今は主に女の子を描いたり、デブっ娘を描いたりしています。
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