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「象虫」 小檜山 賢治(出版芸術社)
「イモムシハンドブック」 安田 守(文一総合出版)
■以上2点を購入。
■小檜山氏の著書「虫をめぐるデジタルな冒険」(岩波書店)を
先日購入して読んでいる最中だったりして私の中ではタイムリー。
ところどころに挿入されるゾウムシの写真(マイクロフォトコラージュ作品)が
とても魅力的だったのですが、今回の象虫写真集ではそれらを
大きなサイズで思う存分楽しめるというからたまりません。
■そういえば私が今まで撮ってきた写真には一頭もゾウムシの姿がない。
そこかしこにいるはずなんですけどね…。
今年は意識して探してみることにします。
■そして、イモムシハンドブック。これがまたたまらない。
芋虫・毛虫大好きです! 一番好きなのはセスジスズメさん。
セスジスズメの幼虫は私のステディ。愛してる。
あの手にずっしりと重い存在感と、ピコピコ尻尾がいい。
■私はまだまだ蟲修行中の身につき パッと同定ができないのですが、
野外で幼虫を発見したときにケータイから幼虫図鑑を参照するのは
画像数が多いこともあって相当大変なので、これは嬉しい。
保存用のほかに鞄に忍ばせる用も購入すべきかもしれない。
「イモムシハンドブック」 安田 守(文一総合出版)
■以上2点を購入。
■小檜山氏の著書「虫をめぐるデジタルな冒険」(岩波書店)を
先日購入して読んでいる最中だったりして私の中ではタイムリー。
ところどころに挿入されるゾウムシの写真(マイクロフォトコラージュ作品)が
とても魅力的だったのですが、今回の象虫写真集ではそれらを
大きなサイズで思う存分楽しめるというからたまりません。
■そういえば私が今まで撮ってきた写真には一頭もゾウムシの姿がない。
そこかしこにいるはずなんですけどね…。
今年は意識して探してみることにします。
■そして、イモムシハンドブック。これがまたたまらない。
芋虫・毛虫大好きです! 一番好きなのはセスジスズメさん。
セスジスズメの幼虫は私のステディ。愛してる。
あの手にずっしりと重い存在感と、ピコピコ尻尾がいい。
■私はまだまだ蟲修行中の身につき パッと同定ができないのですが、
野外で幼虫を発見したときにケータイから幼虫図鑑を参照するのは
画像数が多いこともあって相当大変なので、これは嬉しい。
保存用のほかに鞄に忍ばせる用も購入すべきかもしれない。
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