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■買った!
■amazonで中古が15000円くらい。元の値段は3200円。
■でも、それだけのお金を払う価値はある。私的に。
■海外の極彩色の蝶がどうしても見たかった。
■海野和男さんの写真が好きというのもある。
■普通のお堅い図鑑だと写真が小さいし、説明もガチガチで、
私みたいな蟲を見るだけで嬉しいタイプの人間には味気ないけど、
この本は標本写真の他、生きている蝶の写真もいっぱいで楽しい。
■標本の蝶はお腹がぺたんこなのがちょっと。
(そりゃ標本なんで仕方ないことなんですけど)
生きている蝶のむっちりしたお腹かわいいよ!
■友達に話したら「蝶や蛾の何が嫌だってまず腹がキモイ」って一蹴されたけどな!
■去年、売り場で蝶の標本フェアをやったときに
一つ一つダンボールから出して、外箱を開けて、
中の蝶を確認したときの高揚感が忘れられない。
■そこで初めてモルフォ蝶を見たけど、魅入ったもんなぁ。
あんな生き物がこの世に存在するのが不思議で仕方がない。
いつか生きて飛んでいるモルフォを見てみたい。
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