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■一人で多摩動物公園。
■目当ては昆虫生態園!
■動物は時間が余ったら見る!
(ここから追記分)
■入園時刻13:30、退園時刻16:00すぎ。
■その間、昆虫生態園ゾーンから一度も離れず。
■結局 動物は見に行っていません。
■まぁ、今回は最初から蟲を見に行ったんだしそれでおk
■目当ては昆虫生態園!
■動物は時間が余ったら見る!
(ここから追記分)
■入園時刻13:30、退園時刻16:00すぎ。
■その間、昆虫生態園ゾーンから一度も離れず。
■結局 動物は見に行っていません。
■まぁ、今回は最初から蟲を見に行ったんだしそれでおk
■今回初めて多摩動物公園に遊びに行きました。
きっかけは昆虫エクスプローラ様のメルマガ。
それで多摩動物公園に蝶のいる温室があることを初めて知り、
割り合い近場ですし、これは行かぬわけにいくまい!と。
■で、久しぶりに電車での遠出です。片道 大体1時間40分。
■温室までの道のりにも蝶の幼虫だのいろいろ展示されてます。
■オオゴマダラの幼虫と蛹。蛹が金色に輝くことで有名ですね。
親子連れが「やだー、きもーい!!」と騒いでいて切ない気持ちに。
芋虫、かわいいのになぁ。
■で、いよいよ温室の中へ。扉を開けると生暖かい空気が。
この日、外は薄曇で肌寒かったのですが 中は汗ばむくらい。
■扉の中は蝶だらけ。もう目の前いっぱいに蝶。すっごい数。
連れもいないので静かにはしゃぐ。
■こちらがオオゴマダラ成虫。成虫も日本最大級の蝶として有名。
写真は産卵中のお母さん。
■「紙のようにふわふわ飛ぶ」ということは知っていたけど
実際に飛んでいるのを見るのは初めて。本当にゆったりと飛ぶ。
■幼虫は「キモイ!」と散々な評価を受けていたけれど、
成虫は「可愛い」とはしゃぐ人が多いみたい。
蟲がダメな人はその大きさに引いてるようでしたが。
■どこぞの幼女がそーっと差し出した手にオオゴマダラがとまって、
丁度すぐそばに立っていた私を見つけるとすっごい良い笑顔で
「見て!!ちょうちょさんとまったよ!」って、話しかけてきたので
「うんうん、見てたよ!すごかったね、よかったね!」と返したり。
■蟲に触れて喜ぶ子供を見ると、なんだかこっちまで嬉しくなる。
■イシガケチョウ。一度生きているものを見てみたい!と思ってた蝶。
とても面白い模様。何だか絵に描いたみたいな印象。
■翅をぺったり開いてとまるので撮影しやすい。
■ツマベニチョウ。一度生きているものを見てみたい!と思ってた蝶 その2。
■wikiによれば「幸せを呼ぶチョウ」とも呼ばれているそうで。
いつか沖縄の青い空をバックに元気に飛ぶ姿を見てみたいです。
■多分アサギマダラ。 温室にはリュウキュウアサギマダラもいるらしい。
ど素人の私にはパッと見じゃ見分けがつかない。
■長距離移動をするアサギマダラの翅にマーキングをするというのも有名。
観察中は気づかなかったけど、この子も写真をよく見たら翅に何か書いてあるね。
■ツマムラサキマダラ。 遠い。
■近くにとまる子はなかなか翅を開いてくれなくて…
結局 高いところで日向ぼっこしているのをズームで撮影。見えん。
■「ムラサキ」と名前に付く蝶は本当に綺麗な子が多い。
見る角度によって微妙に色が変わって見える翅がなんとも魅惑的。
翅を閉じていたムラサキシジミがゆっくり翅を開くのを初めて見たとき、
ものすごくドキドキしたのを覚えています。
■タテハモドキ。目玉模様が印象的。
■いつかクジャクチョウやアオタテハモドキも見てみたいなぁ。
■シロオビアゲハの交尾。
足場から離れた木で行われていてズームしても遠い。見えん。
多分上のが雌、むっちりしてらっしゃる。
■そしてシロオビアゲハの産卵。
本当にむっちりしてらっしゃる。お腹かわええ。
■そんな蛾・蝶のお腹好きな私による私のためのピンポイント撮影。
■スケベでごめんなさい。
■蝶以外にもいろいろいます。
■お馴染み、クロウリハムシさん。コロコロしててめっちゃかわいい。
■ふと見上げるとナナフシがニ匹。
もう少し近くで写真を撮ろうと、葉っぱを引き寄せてみる…と
重なり合った葉っぱと葉っぱの付け根から別の蟲が顔を覗かせてる。
■警戒心が強いのかそれ以上出てこなかったため定かではないですが、
あの顔は多分ゴキブリさんで間違いないかと。
盛口 満さんの著作、「わっ、ゴキブリだ!」 によれば、
南の 野ゴキはバナナの葉柄や枯れて垂れ下がった葉の裏を好んで潜むそう。
丁度そんな感じの葉っぱだったのでこれ幸いと住み着いたんでしょうか。
温室だから暖かいしね。
■バッタもいっぱいいます。
■これがまたのんびりしていて近寄ってもあまり逃げない。
道のど真ん中に座り込んでたりして危なっかしい。
■他にもたくさん写真撮ったけどキリがないのでこの辺で。
■1~2時間じゃとても足りないです。
こりゃ開園直後から突入しないと満足できそうにない。
また余裕のあるときに遊びに行ってこようと思います。
■ただ、休園日が私の公休である水曜日という悲劇。
■土曜も公休なんですが週末は親子連れで混む混む。
きっかけは昆虫エクスプローラ様のメルマガ。
それで多摩動物公園に蝶のいる温室があることを初めて知り、
割り合い近場ですし、これは行かぬわけにいくまい!と。
■で、久しぶりに電車での遠出です。片道 大体1時間40分。
■温室までの道のりにも蝶の幼虫だのいろいろ展示されてます。
■オオゴマダラの幼虫と蛹。蛹が金色に輝くことで有名ですね。
親子連れが「やだー、きもーい!!」と騒いでいて切ない気持ちに。
芋虫、かわいいのになぁ。
■で、いよいよ温室の中へ。扉を開けると生暖かい空気が。
この日、外は薄曇で肌寒かったのですが 中は汗ばむくらい。
■扉の中は蝶だらけ。もう目の前いっぱいに蝶。すっごい数。
連れもいないので静かにはしゃぐ。
■こちらがオオゴマダラ成虫。成虫も日本最大級の蝶として有名。
写真は産卵中のお母さん。
■「紙のようにふわふわ飛ぶ」ということは知っていたけど
実際に飛んでいるのを見るのは初めて。本当にゆったりと飛ぶ。
■幼虫は「キモイ!」と散々な評価を受けていたけれど、
成虫は「可愛い」とはしゃぐ人が多いみたい。
蟲がダメな人はその大きさに引いてるようでしたが。
■どこぞの幼女がそーっと差し出した手にオオゴマダラがとまって、
丁度すぐそばに立っていた私を見つけるとすっごい良い笑顔で
「見て!!ちょうちょさんとまったよ!」って、話しかけてきたので
「うんうん、見てたよ!すごかったね、よかったね!」と返したり。
■蟲に触れて喜ぶ子供を見ると、なんだかこっちまで嬉しくなる。
■イシガケチョウ。一度生きているものを見てみたい!と思ってた蝶。
とても面白い模様。何だか絵に描いたみたいな印象。
■翅をぺったり開いてとまるので撮影しやすい。
■ツマベニチョウ。一度生きているものを見てみたい!と思ってた蝶 その2。
■wikiによれば「幸せを呼ぶチョウ」とも呼ばれているそうで。
いつか沖縄の青い空をバックに元気に飛ぶ姿を見てみたいです。
■多分アサギマダラ。 温室にはリュウキュウアサギマダラもいるらしい。
ど素人の私にはパッと見じゃ見分けがつかない。
■長距離移動をするアサギマダラの翅にマーキングをするというのも有名。
観察中は気づかなかったけど、この子も写真をよく見たら翅に何か書いてあるね。
■ツマムラサキマダラ。 遠い。
■近くにとまる子はなかなか翅を開いてくれなくて…
結局 高いところで日向ぼっこしているのをズームで撮影。見えん。
■「ムラサキ」と名前に付く蝶は本当に綺麗な子が多い。
見る角度によって微妙に色が変わって見える翅がなんとも魅惑的。
翅を閉じていたムラサキシジミがゆっくり翅を開くのを初めて見たとき、
ものすごくドキドキしたのを覚えています。
■タテハモドキ。目玉模様が印象的。
■いつかクジャクチョウやアオタテハモドキも見てみたいなぁ。
■シロオビアゲハの交尾。
足場から離れた木で行われていてズームしても遠い。見えん。
多分上のが雌、むっちりしてらっしゃる。
■そしてシロオビアゲハの産卵。
本当にむっちりしてらっしゃる。お腹かわええ。
■そんな蛾・蝶のお腹好きな私による私のためのピンポイント撮影。
■スケベでごめんなさい。
■蝶以外にもいろいろいます。
■お馴染み、クロウリハムシさん。コロコロしててめっちゃかわいい。
■ふと見上げるとナナフシがニ匹。
もう少し近くで写真を撮ろうと、葉っぱを引き寄せてみる…と
重なり合った葉っぱと葉っぱの付け根から別の蟲が顔を覗かせてる。
■警戒心が強いのかそれ以上出てこなかったため定かではないですが、
あの顔は多分ゴキブリさんで間違いないかと。
盛口 満さんの著作、「わっ、ゴキブリだ!」 によれば、
南の 野ゴキはバナナの葉柄や枯れて垂れ下がった葉の裏を好んで潜むそう。
丁度そんな感じの葉っぱだったのでこれ幸いと住み着いたんでしょうか。
温室だから暖かいしね。
■バッタもいっぱいいます。
■これがまたのんびりしていて近寄ってもあまり逃げない。
道のど真ん中に座り込んでたりして危なっかしい。
■他にもたくさん写真撮ったけどキリがないのでこの辺で。
■1~2時間じゃとても足りないです。
こりゃ開園直後から突入しないと満足できそうにない。
また余裕のあるときに遊びに行ってこようと思います。
■ただ、休園日が私の公休である水曜日という悲劇。
■土曜も公休なんですが週末は親子連れで混む混む。
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