【注意】イースターで借りていたスペースは停止しています。詳しくはリンクの「必読」を参照して下さい。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
■久良岐公園へ写真撮影へ。
■子供のころ、この公園の近くでよくカニを見かけた記憶があるのに、
最近は見かけなくなってしまったなぁなどと淋しく思っていたのですが、
■なんのことはない。
私が生き物をみつけられなくなっていただけなのですね。
■まだちゃんとカニたちが生きていて、何だかほっとしました。
■夏になるとこの沢に蛍も飛びます。
■子供のころ、この公園の近くでよくカニを見かけた記憶があるのに、
最近は見かけなくなってしまったなぁなどと淋しく思っていたのですが、
■なんのことはない。
私が生き物をみつけられなくなっていただけなのですね。
■まだちゃんとカニたちが生きていて、何だかほっとしました。
■夏になるとこの沢に蛍も飛びます。
■PCに画像を移動中、手違いとかエラーとかで何枚か消えてしまったのが残念…。
■ハンノキハムシや、アカイロマルノミハムシ(だったのかなぁ)
ツヤのない茶色いハムシっぽい蟲、蛾の幼虫数種…などなど
帰ったら写真を見ながら同定しようかと思っていたものも
何枚かあったんだけどなぁ…orz
■まぁ、グチグチ言っても仕方がない。また撮りに行きます。
■助けてクモの同定ができない。
あとでじっくり取り組もうと思います…(´・ω・`)
■これはデーニッツハエトリでしょうか?
ふさふさしていてかわいいです。
■何か得物をくわえてました。お見事。
■幼女二人組にジャコウアゲハが虫捕り網で捕獲されてた。
お姉ちゃんの「かわいそうだから後で逃がしてあげよう」の一言で
無事に逃がしてもらえたようです。なんか微笑ましい姉妹でした。
■しかし、その後 私に素手で捕獲されるジャコウアゲハなのだった。
■もちろんちゃんと逃がしましたよ。
■ジャコウアゲハを追い立てるように飛んでいる蝶を発見。ルリタテハでした。
■翅がボロボロ。成虫で越冬するそうなので冬を生き抜いた子なのでしょう。
■観察していたら私の鞄にとまりました。
■草むらにジッとしていたボロボロのクマバチ。
濡れているように見えたけど、沢にでも落とされたんだろうか。
試しに手に乗せてみた。ついでに踏まれないような場所に移動しておいた。
■私の母校は小・中と藤の花がシンボルマークで 藤棚もあったので、
藤にも良く来るこの蜂はなんとなく馴染み深い存在です。
■シロスジヒゲナガハナバチかな?
遠目に見るとなにやら白い毛玉が飛んでいるように見える。
■自宅マンションの花壇にもたくさん来ている。
■毛玉が飛んでるようにしか見えないビロードツリアブ。
■愛しのホウジャクさんと同様、ホバリングが得意。
素早く花から花へ移動するためピントが合わない…orz
■ハグロケバエの交尾。
雄はやたら複眼が大きく、雌はやたら複眼が小さい。両極端なカップル。
■蛍も雌の方が複眼が小さいんだよね。
きっと雄は雌を見つけるために感覚器が発達してるんですね。
■あと、写真を撮り損ねたんですがセセリチョウを一種発見。
特徴を記憶する間もなく見失ってしまったため未同定。
■ハンノキハムシや、アカイロマルノミハムシ(だったのかなぁ)
ツヤのない茶色いハムシっぽい蟲、蛾の幼虫数種…などなど
帰ったら写真を見ながら同定しようかと思っていたものも
何枚かあったんだけどなぁ…orz
■まぁ、グチグチ言っても仕方がない。また撮りに行きます。
■助けてクモの同定ができない。
あとでじっくり取り組もうと思います…(´・ω・`)
■これはデーニッツハエトリでしょうか?
ふさふさしていてかわいいです。
■何か得物をくわえてました。お見事。
■幼女二人組にジャコウアゲハが虫捕り網で捕獲されてた。
お姉ちゃんの「かわいそうだから後で逃がしてあげよう」の一言で
無事に逃がしてもらえたようです。なんか微笑ましい姉妹でした。
■しかし、その後 私に素手で捕獲されるジャコウアゲハなのだった。
■もちろんちゃんと逃がしましたよ。
■ジャコウアゲハを追い立てるように飛んでいる蝶を発見。ルリタテハでした。
■翅がボロボロ。成虫で越冬するそうなので冬を生き抜いた子なのでしょう。
■観察していたら私の鞄にとまりました。
■草むらにジッとしていたボロボロのクマバチ。
濡れているように見えたけど、沢にでも落とされたんだろうか。
試しに手に乗せてみた。ついでに踏まれないような場所に移動しておいた。
■私の母校は小・中と藤の花がシンボルマークで 藤棚もあったので、
藤にも良く来るこの蜂はなんとなく馴染み深い存在です。
■シロスジヒゲナガハナバチかな?
遠目に見るとなにやら白い毛玉が飛んでいるように見える。
■自宅マンションの花壇にもたくさん来ている。
■毛玉が飛んでるようにしか見えないビロードツリアブ。
■愛しのホウジャクさんと同様、ホバリングが得意。
素早く花から花へ移動するためピントが合わない…orz
■ハグロケバエの交尾。
雄はやたら複眼が大きく、雌はやたら複眼が小さい。両極端なカップル。
■蛍も雌の方が複眼が小さいんだよね。
きっと雄は雌を見つけるために感覚器が発達してるんですね。
■あと、写真を撮り損ねたんですがセセリチョウを一種発見。
特徴を記憶する間もなく見失ってしまったため未同定。
PR